精密機械はどれくらいの種類があるの?

精密機器の豊富さ

医療機器は精密機器だらけ

精密機器とは、ものすごく細かい部品で作られた機械のことです。精密機器で表される機械は、カメラ・時計などから、スマートフォン・テレビなど電子機器類まで及びます。昔は、複雑で精妙な機械装置(カメラ・時計)を指しましたが、今では電子機器などのメカトロニクスの機械(スマートフォン・テレビ)の機械まで指します。
そもそも、機械と機器では何が違うのかご存知ですか?
機械とは、人以外の動力、蒸気や電気、ガゾリンなどで動かせるものを指します。例えば、電車や蒸気機関車、車など機械自体が動くものが多かったけれど、今では、ロボットやトラクターなど人が行なっていたことを機械にさせることで、効率もよくなったり人件費が削減できたりというメリットもあります。しかし、機械のデメリットとしては、開発までに時間がかかったり、メンテナンスにお金がかかること、細かい作業や、伝統芸能品などははまだできないので、人の手で行うことしかできないことが挙げられます。
一方、機器とは、電気や蒸気などと異なり小さな力、人の力で動かせることのできる装置(スマートフォンやテレビ)が機器にあたります。スマートフォンやテレビだけではなく、測定器なども含まれます。
精密機器には、たくさんの種類があることがわかりましたね。時代とともに、機器や機械と定義されるものは、幅も広くなっていますし種類も幅広くなっています。そんな精密機器をこれからご紹介してきます。

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